2006年06月09日

「こんなにおいしいサラダ」

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「コトコトパスタ」

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「仏教が好き!」

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「ハイデガーの思想」

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「雑穀の書」

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「毎日が豆腐主義」

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「空の思想史」

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2006年05月25日

陽明学がわかる本



安易なタイトルだなぁと思ったけど、本当にわかりやすい^^;

大塩平八郎が語る、という形式で書かれている。
話し言葉なのでいっそうわかりやすい。
朱子学と陽明学の違いがよくわかった。
で、私は陽明学がとても好きなのだってことがわかった。

昔々、高校生だった私は「聖人になりたいな」と思っていた時期があった。
そんなこと、人にはもちろん言わずにいたのだけど
ふと横にいたセンパイ(現夫)にそういうと
「聖人なんて面白くないやん。欠点があったりするから人間らしいんやん」と
言われて、「なるほど、そうか」と聖人願望を捨ててしまったのだけど
「誰もが聖人となれる」と説く中江藤樹を紹介したこの本に出会っていれば
聖人を目指すことをやめなかったかもしれない。
(あはは、著者は夫と同い年だ。そんな時にこの本は発行されてない^^;)

挿入されたエピソードはどれも面白いのだが
熊沢蕃山の章で飛脚に中江藤樹の存在を教えてもらうところが好き。
200両という大金をなくしてしまった飛脚が、届けてくれた馬子に礼をしようとすると
「当然のことをしただけで礼なんかもらったら先生にお叱りを受ける」と拒否する。
その先生が中江藤樹であるって話。
一般市民が実践できる教え、その人の教えを実行することが世のため人のためになる
そうやって誰もが聖人を目指すことでみんなが生きやすい世の中になる。

いいな(∩_∩)
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2006年05月23日

[ 「山折哲雄 こころ塾」



山折哲雄さんと13人のゲストの対談集。
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2006年05月13日

「武士道」



新渡戸稲造著 奈良本辰也訳・解説

星五つ。

この一冊に出てくる夥しい数の人物名と引用文は
著者の知識の氷山の一角でしかないだろう。
ある一行の文章に出会うまでに、それが書かれてあるその1冊 以上の本を
読んでいるだろうことを思うと
これが書かれた時代、著者の年齢からして
(1898年37歳アメリカ滞在中に英文で書かれたもの)
すごいなぁ、とまずそこで感心。

この人の専門である農学 以外の知識の幅広さがうれしくなったのでした。
で、そんな幅広い知識を持った人が三浦梅園という人の言葉を引用して
「知識というものは、それが学習者の心に同化し、
かつその人の性質にあらわれるときにのみ真の知識となる」
と書いているのが感動なのです。

これは別のところで書かれていることですが

≪引用≫
 武士の訓育にあたって第一に必要とされたのは、その品性を高めることであった。そして明らかにそれとわかる思慮、知性、雄弁などは第二儀的なものとされた。
 武士の教育において、美の価値を認めるということが重要な役割を果たしてきたことはすでに見てきたところである。それらは教養ある人にとっては不可欠であるが、サムライの訓育にあたっては本質をなすもの、というよりむしろ外見であった。知能が優秀であることはもちろん重んじられた。だが、知性を意味する時に用いられる「知」という漢字は、第一に叡智を意味し、知識は従属的な地位を与えられるに過ぎなかった。
 武士道の枠組みを支えているかなえの三つの脚は「智、仁、勇」といわれ。それぞれ、知恵、慈悲、勇気を意味している。
≪引用終わり≫



また私が特に大切に思う「誠」と「仁」(この名前を親にもらった人、素敵だねぇ。
あはは、そこのあなたですよ^^)から

≪ところどころ引用≫
「仁」――人の上に立つ条件とは何か
「武士の情け」すなわち武士の優しさは私たちのうちにも存在するある種の高潔なものに訴える響きをもっている。・・・それはサムライの慈悲が盲目的衝動ではなく、正義に対する適切な配慮を認めているということを意味している。
・・・仁の心をもっている人はいつも苦しんでいる人、落胆している人のことを心に留めている。
≪引用終わり≫


違和感なく沁みるように頭の中に入ってくる。
これはやっぱり私の精神的な支柱が
司馬さんの歴史小説によって育てられたからか、と思う。
何を美しいと思うかの基準がここにある。
老荘思想や儒教などは輸入されたものだけれども
入ってきた種を日本独特の気候風土や日本人の心情など
あらゆる肥料をやって育て
長い年月をかけて「武士道」として日本に根付いた心の持ち様を
昔のそのままの形ではなくても、何とかして次世代に伝えていけるといいなぁ。
上にいくつかの箇所を引用したけど、やはりそこだけを取り上げたのでは
バランスが悪いと思う。
ぜひ、全体を読んで、偏らない、狭くならない見方で知ってほしいと思います。

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2006年05月03日

「佐賀のがばいばあちゃん 」島田洋七



次男の中学校は毎朝「朝読書」の時間を設けている。
本屋さんに行ったとき、ふとみつけて、これならあまり本に興味のない次男でも
好きかも、と思って買ったんだけど次男に渡す前に私が読んでしまった。

驚くほどの貧乏生活は笑える。笑えるってとこがすごい。
シンプルに生きる。生きるために必要なものってそんなに多くないのかもしれない。
不必要なものをそぎ落とすと大事なものが見えてくる。

ばあちゃんの言葉、
「人に気づかれないのが本当の優しさ、本当の親切。」


いつも私の頭の中にはあるのに漠然としててうまく書けない思い

孫子の兵法の中にあったんじゃないかと思う(めちゃあいまいな記憶)
「すごい戦法だなぁ」とか「あの作戦のおかげでうまくいった」と評価されない、
何事もなかったように危機を回避できたりするようなのが
本当の上質な作戦だっていうような考え

それに通じるものがあるなぁ。

そしてまた、そんな、人に気づかせないようにした行いに
ひっそり気づいて感謝したり静かに賞賛できる人の上質な心の持ちようは
本当に美しいものだと思う。

ひと昔前の、庶民の底力のレベルの高さを感じました^^
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2006年04月25日

「老いのみち」

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2006年04月22日

「無思想の発見」



繰り返して書きますが、私の「本についての文」は書評ではありません。
ただの読後文です。


私のアタマでは1回読んだだけでは理解しにくかった部分が多く、
何度も同じところを読んで、やっとちょっとわかってきた〜ってところで
読了ってことにした^^
きっとまた何度か読むでしょう。

「色即是空・空即是色」なんだけど(この「なんだけど」ってニュアンスが
私の理解の中では妥当なんだけど、他の人に通じるかどうかわからない^^;)
それを踏まえて

『世間の人々は、そろそろ「自分が何を考えているか」
自分に対してまずそれを明らかにすべきであろう』

ってとこが好き。

あと、バカの壁とかにも出てきたけど
「人は変わる」「正解はない」って考え方が好き。

私は自分を無宗教だとは言わないけど特定の宗教は持ってませんという。
キリスト教でもいいな、と思うところは納得するし般若心経も八百万の神様たちも好き。
「世間という和魂」が「健康さと堅牢さ」を確立できるといいな、と思う一般市民です。
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2006年04月05日

野菜ばっかり

posted by ぴよ♪ at 15:47| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

超バカの壁



「誤解はあたりまえ」
「誤解するのはその人の勝手です。それを無理やりとめることはできない。
だからこちらはできるだけきちんとやるしかない」

「結論は物差し次第」

こんな風に考えてもいいんだ、と間口を広げてもらった感じ。

だけど基本は「常識」で「人間だったらこうだろう」というのを
できるだけはずさないように考えた方がいいってことかな。

ちょっと簡単すぎる読後文だな・・・^^;
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春秋名臣列伝

posted by ぴよ♪ at 15:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バカの壁



今日の新聞にお弁当用の冷凍食品のニュースがあった。
従来の調理済み食品を油で揚げる手間も
レンジでチンする手間もかけず、凍ったまま弁当箱に入れるだけ。
コレがよく売れてるらしい。

数年前、ふとレジで前の人の冷凍食品オンパレードのかごを見て(失礼^^;)
この人のうちには包丁やまな板がなくても困らないだろうな。
そして豪華な食卓が出来上がりそうだな、と感心したことがある。

「それだけ仕事を合理化すれば、当然、人間が余ってくるようになる。
この余ってきた奴は働かなくていいのか。(略)
働かない人は何をするかの答えを用意しなければいけない」

合理化を進めよう進めようとする人たちは
今の自分の、会社の利益が上がればいいと思ってるのかもしれない。
たぶんそういうのがバカの壁ってことかな、と私は理解した。
周囲や、もっと先を見ようとしない・・・。

今の社会はどうもおかしい、と思う人たちはたくさんいるし
近頃そういう人たちの声が取り上げられるようになってきてる気配がある。

「どういう社会が私たちにとって望ましいのか」

できるだけ多くの人たちが自分で考え
「何をするかの答え」を自分で用意しようとする人が増えたら
「おかしい」方向に進むスピードを緩められるかもしれない。
・・・
posted by ぴよ♪ at 15:25| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

笑いの力

posted by ぴよ♪ at 15:20| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

「○家の品格」○原正彦



とても、私の主義に合致しているので
私の書いた文章がこの本に影響されてると思う人もいるんじゃないかと
いうぐらい同じような言葉を使ってると感じます。

↓に最近書いた「知識と情緒」は、これを読む前に書いたのだけど
この本にも「情緒と形」というキーワードがあったり
「悠久の自然と儚い人生との対比の中に美を発見する感受性」
「小中学校では古典的名作をだいぶ読みましたが名作に戻ったのは三十代後半」
(あ、ちょっと過ぎてもた)
「武士道精神」「武士は食わねど高楊枝」「謙虚さ」「倫理」「道徳」
「お天道さま」「神道(私は八百万の神々と言う言葉を使いますが)」
などなど、今まで書いてきた言葉と重なるところが非常に多い。
これが日本人として育ち、日本の風土で培われてきた考え方のひとつの流れなんだろうなぁ。

私は天才の輩出には寄与できないけど(^^;
国の底力を少しでも上げるには
ふつーのおばちゃんがふつーに背筋を伸ばして
国や社会や子供の現在過去未来のことを考えながらいきてるっていうのも
いいんじゃないかと思うのでした^^
posted by ぴよ♪ at 14:06| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

図書室

母は移動したけど、家はそのまま置いてある。
とりあえず、いつでも帰って来られる状態で。
昨日、空気の入れ替えに行って来た。

これもこのまま
>日本文学シリーズっぽいのんと
>外国の名作シリーズっぽいのん
も、そのまま。

父の持ってた本はいっぱい読んだけど、
自分の好きな本を探して図書館に行くことも多かったので
手付かずの本がまだまだある。

日本文学シリーズっぽいのん=講談社豪華版日本現代文学全集
開いてみると字が小さい。

タイムリミットが近づいているのを感じた。
老眼になってからこれを読むのはキツイぞ。。。

家には、持って帰ったまま読み終えてない中国古典文学大系が2冊、
まだあるんだけど^^;
ヘッセと室生犀星を連れて帰った。

近代文学でも興味のあった作家の作品は読んでるけど
入試レベルの文学史のお勉強で名前やあらすじを
知ってるだけという程度の人の方が多い。

室生犀星を読み始めた。
「いまさら」と鼻で笑う人もいるかもしれないけど
今まで読んだことなかったんだもん、私には新鮮。
「幼年時代」は、その人の歴史を知ることが好きな私にはとても魅力的で
さらに明治大正という時代の空気、人の繋がり方を感じてわくわくする。

暫く市立図書館への足は遠のくかも。
また時々、本を取りに行こう。

(そうそう、「国家の品格」は図書館で予約してるけど
ず〜っと順番が回ってこないので書店に行ったら売り切れでした^^;)
posted by ぴよ♪ at 22:16| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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