2006年03月13日

かきっぱなし

☆国家の品格、隣のH市の本屋さんで買えました。
あかりちゃんが私に勧めてくれたわけがわかった。
ぴよ♪がぶつぶつ言ってる頃からいや、ぶつぶつ言い出すもっと前からの
呟きを聞いてくれてて、私の好きな考えの傾向を知ってくれてたのね。
室生犀星を置いたまま読み始めてとまらなくなって今半分ぐらい読んだところ。

☆室生犀星の方は初期の作品三つと詩を読みました。
「幼年時代」「性に目覚める頃」「ある少女の死まで」「叙情小曲集」
詩集よりも、詩的な文章で綴られた上記三作品の方が好きだと思った。

昭和生まれの私からすると明治大正なんてほんの少し前のことと感じる。
だって、その頃生まれてたおばあちゃんがまだ身近にいるんだもん。
その、ほんの少し前っていう程の隔たりしかない年数なのに
その頃の人の、なんて身近に「死」があったことか。
何気ないように見える日常の中での心の揺れ、
ひとつひとつの儚い命を見つめる作者の繊細な描写が美しい。

BUMP OF CHICKEN の歌詞に通じるものがあるよ
どこかからお叱りを受けるかもしれないような私の勝手な感想ですが^^

☆サッカー部員落雷事故訴訟で「落雷を予見する注意義務を怠った」と
最高裁は二審判決を破棄し、審理を高裁に差し戻したってニュースがありました。
私は法律には全く疎いけど、こういう記事を見るとうーん、と気持ちが澱む。
裁判の話のお医者様の例よりは落雷を予見して事故を回避できる可能性は
もしかしたら高かったかもしれない。遠くの雷鳴が聞こえてたらしいから。
もちろん、落雷にあってしまって大きな後遺症が残ってしまった少年は
ほんとにほんとに、つらいことだと思う。
でもなぁ・・・。こういうことがあると、ますますスポーツの指導者とか
特に部活の顧問とかになることに二の足を踏む人は増えるだろうなぁ。
この裁判が個人を標的にしているのでないことは少しは救いになる気がするけど・・・
そうやって、安全に暮らせなかったことに誰かが責任を持たなくてはいけないのなら
ただじっとしているしかない、ってことか。
こんな大きな障害を持ってしまったらあとの生活が大変でしょうってことは想像がつく。
だから何かあったときのために、スポーツ保険が掛けられてるんでしょうけど
それだけでは済まない、そういうことではないってことなんでしょうなぁ。。。

日米野球 疑惑の判定
勝てばいいってもんじゃないってことをアメリカ人はどう思うだろうか。
この勝ちはかっこいいもんじゃない、後味のいいもんじゃないという目で
全世界から見られることをどう思うだろう。
男は黙ってサッポロビール。(わからない世代も多数・・・^^;)
気持ち切り替えて、次のメキシコ戦、がんばれ!
posted by ぴよ♪ at 17:50| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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