2006年05月10日

記憶

洗濯物を片付ける時、ほとんど毎回思い出すことがある。

昔々見た意地悪ばあさんの4こま漫画で
泥棒に入られて後ろ手に縛られたばあさんが
泥棒が家捜しする様子を見て
「あーあー、ド素人だねぇ
玄人は引き出しを下から開けていくんだ
そうすりゃ手間が省けるだろう
この前入った泥棒なんざ胸がすくようだったねぇ」といって泥棒を怒らせ、
最後のコマでは頭にたんこぶができてて
おまわりさんが「殴っていくなんてひどい泥棒だ」みたいなことをいって
ばあさんに同情してる

洗濯の度に毎回、ってことはもう何千回も繰り返され、
消えにくくなってるんだろうなぁ。こんな記憶が^^;(ぷぷ)

小学校の時に友達と3人で、うちの家でクリスマスケーキを作ったことがあった。
その時に私の母が「卵を割ったら殻にくっついてる分までちゃんととらないと
分量が違ってくるよ」みたいなことを言ったらしい。
それを友達のひとりが覚えていて、数年前に、十何年かぶりで会った時
卵を割る度に私の母のことを思い出す、といってた。
私は卵の話はまったく覚えてなかったんだけど、彼女にはしっかり残ってたんだ。

同じ場面を経験しても、人によって記憶に残るものが違うってのもおもしろいし
その内容もこんな些細なことだったりするのが面白い。


私がもっと年取ってもっと呆けてきても(今でもソートー呆けてますが^^;)
この意地悪ばあさんの記憶はしっかり残ってて
もし泥棒に入られたりしたら思わず「あーあー、ド素人だねぇ、この人は」
なんて口走って、どつかれるかもしれない^^;
posted by ぴよ♪ at 06:45| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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