2006年03月22日

小学校5,6年の時の担任には結構大きな影響を受けたと思う。
大学を出たばかりのお兄ちゃんで、
高倉健さんのポスターを部屋に貼ってるような人だった。
卒業前「ドラマチックなる人生を歩もう」とサイン帳に書いてくれた。
3度結婚して、今の奥さんは最初の教え子の私たちより若い
何度目かの教え子・・・と、自分自身がドラマチック(^^;)な人生を歩んでる。

その年の通知表は5段階とか3段階ではなく
教科ごとにはコメントがついていて
単元ごとにいくつかの観点でできたかできないか、
○がついてるかついてないかで評価を表すものだった。

国語のコメントのところに「本をたくさん読んでいるが頭の中だけで、
生活に結びついていない」と書かれていたことがあった。
その頃よく読んでいたのは主に幕末に関する本で
小学生だった私は総司や竜馬の生き方を、
どうやって今の私に結び付けるんだろう?と思っていた。


その後、時々その先生の言葉を思い出して、
本の中、歴史の中の、自分の好きだった人たちの
生き方や考え方に反するような行動をしていないかな、
せっかく読んだ文字を、感動した文章を
頭の中を通過させただけで終わってないかな、
と考えることがある。

できるだけ、できるだけ、
後悔のないように、
言葉、考えと一致した行動をとれるようにしたいと思っている。

そのときには辛いコメントだと思ったけど
その言葉のおかげで自分を時々戒めることができてる。
posted by ぴよ♪ at 18:52| Comment(2) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぴよ♪さん、お久しぶりです。

それにしても

「本をたくさん読んでいるが頭の中だけで、
生活に結びついていない」

って面白いコメントですね。小学校5・6年段階で生活に結びついていたら逆に怖いような気がしたりしますが(笑)。

あ、ブログのURL移転したんです。度々すいません。リンクしておきまする。
Posted by しゅー at 2006年03月26日 20:42
♪しゅーさん
おかえりなさ〜い。
新しいブログ、URLありがとうです。
いきなり記事がいっぱいでうれしかったですよ。
ゆっくり、読ませてもらいますね^^

>小学校5・6年段階で生活に結びついていたら逆に怖いような気がしたりしますが(笑)。

ですよね^^;
初めての教え子ですから。
長子には過剰な期待をかけてしまう親のようなものかも。
目線が実際の子供の姿よりずっと上の方にあったんだろうなぁ。
その代わり組織作りとか授業の原案を考えるとか
小学生に求めるか?ってことでダメ出しを繰り返されたのは
いい経験になったと思います^^
Posted by ぴよ♪ at 2006年03月27日 06:57
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